可変する家、自由になる家
必要なものを満たしながら、
ライフスタイルの変化に合わせて
自分の手で住まいを作り上げ、
自分色に染め上げていける
未完成の家
子どもたちが小さい間は、
のびのび遊びまわれる
間仕切りのない
広々とした子ども部屋
大きくなり、プライベート空間が
必要になれば壁を作って
遮断するのではなく
可動式のクローゼットを置き
優しく区切ります
そうすれば、
「お客様がいっぱい来られた時」も、
「子どもたちが成長し孫を連れて帰省した時」も、
あらゆる「時」に合わせて
可変する自由があります
このような考え方の、
「可変する家、自由になる家」
は、いかかでしょうか?